アトラス日本Si-soft:近藤の進展ページ

2007.12.9a (T.Kondo):アトラス日本 | アトラス日本Si-Soft HP | C++コマンド集
  • 2007.12.9: 検出器雑音についてのイントロ(pdf)とシリコン検出器の原理(pdf)の講義部分を載せた。
  • 2007.1.18-19: 物質量の計算を再度チャレンジ(メモ
  • 2007.1.13: 京都教育大会合。SCT detector descriptionのまとめを作った。
  • 2007.1.4: 池上氏に助けてもらってSCTモジュールのノイズのHV dependenceを富士実験室で測定してみた。ーー>ppt
  • 2006.12.14: Pat WardとCERNで会った。田中礼も同席。ーー>バレルジオメトリー構築を終了して、来年夏前までにATLAS ノートを書くこと。WEB情報とノートが完全に一致していることが重要。可能なら4月に近藤がCambridge大を訪問してAlessandro Tricoliらと作業する。
  • 2006.11.24: 美馬のノイズ解析方法をフォローしntuple.rootまでを作った。
  • 2006.11.23: Depletion Voltageモニター提案のファイル(DRAFT.ppt)を作った。
  • 2006.11.15: 内藤君にPat Wardが作ったtag SCT_GeoModel-00-09-17, new database tag SCT-DC3-05による物質量をSCT-DC3-04を比較してもらった。結果(jpg)はSCT-DC3-04の方が多い??おかしいので調査中。
  • 2006.10.16: Pat Wardが新プログラムを使って色々な輻射長分布図をPat Ward's Atlas Web Pagesに載せたとのこと。
  • 2006.10.14: Pat Wardがon-barrel services部分のコードをアップデートした。tag SCT_GeoModel-00-09-17とnew database tagはSCT-DC3-05である。
  • 2006.10.11:Alessandro Tricoliが輻射長分布をspread sheetsで計算した。 Material_budgetの'Radiation Length of the On-Barrel Services'に載せたとのこと。
  • 2006.10.6: 内藤の「LXPLUSで物質量を計算しませう」に従って10000 eventを作成成功ー>CAlcMaterial
  • 2006.10.4: 田中礼・内藤・近藤・Grantで打ち合わせした。Vertical axisが違っていた?
  • 2006.10.3: Patからのメールに返事を書き(txt)新しい図を載せた(rphiLower-B3,rphiUpper-B3 ,rphiCoolingEnd-B3_v2 ,rzCoolingEnd-B3_v2 ,rzLeft-B3_v2 ,rzRight-B3_v2 )。
  • 2006.10.1: Alessandro, Pat, Stephenに連絡した(txt)。
  • 2006.10.1:内藤くんがLXPLUSで物質量計算のプログラムをチェックし動いたとのこと( LXPLUSで物質量を計算しませう)。
  • 2006.9.30-10.1: TricoliのV4をベースにVolumesの形状・大きさ・位置などを決める多くの図とExcel Tableをつくる集中作業を行い、結果をGeometry.htmlページに載せた。
  • 2006.9.22: Alessandro TricoliからV4を作ったと連絡あり: B3, B4, B5, B6
  • 2006.9.26: 近藤がHarness分離案を提案(txt
  • 2006.09.24: ウプサラTutorialを習い始める(きろく
  • 2006.9.22: 内藤くんより物質量計算を習う(物質量を計算しませう)-->途中で動かなくなった。内藤君もわからず。
  • 2006.9.22: Alessandro TricoliからV3を作ったと連絡あり:B3, B4, B5, B6
  • 2006.9.21-22: Alessandro, Patから返事が来た(AT20060921,PW20060921a,PW20060921b,AT20060922)
  • 2006.9.21: Oxfordで撮った写真の一部を議論のために載せた(HarnessPhotos.pdf)。
  • 2006.9.18: Alessandro, Pat, Stephenに返事を出した(txt)
  • 2006.9.17: Alessandroのエクセル表(BX_OnBarrelServices_v2.xls)を解読し、昨年9月に近藤が作ったエクセル表(BracketDoglegPowerTape.xls)との比較を細かいところまで行い、比較エクセル表を作った(Comparison_OnBarrelServices.xls)
  • 2006.9.14: Patによる返事が来た(txt)
  • 2006.9.12: AlessandroからPatに対する返事が来た(txt)
  • 2006.9.1: HVの異常高抵抗に関するリークカレントの影響について(ppt, INDET-NO-203.pdf)
  • 2006.8.21: Pat Ward(Canbridge大)からgeometryに関して質問(txt)があった。答えなくては。。。
  • 2006.8.04: Alessandro TricoliからB3部分のベースデータを作ったと連絡あり(txt)。Excel Tables of On-Barrel Services by Alessandro Tricoli (B3, B4, B5, B6 )
  • 2006.7.29-8.5: Si-soft夏の学校@CERN
  • 2006.7.27-28: RALを訪問しAlessandro Tricoli, Stephen Haywoodとmaterial budgetについて会合(July2006MeetingActionList
  • 2006.5.25: Alessandro Tricoli (RAL)とmaterial budgetについて会合(メモ)。
  • 2006.5.25: Alessandro Tricoli (RAL)とmaterial budgetについて会合(メモ)。
  • 2006.1.17:atx13.hep.kyokyo-u.ac.jpにkondoのアカウントをもらう。
  • 2006.1.16:筑波大作業会 TV会合のみ
  • 2005.12.14:CERNでのAlignment会合(メモ)とSCT offline会合に参加し日本の活動を発表した。
  • 2005.10.13:Richard HawkingsによるIDアライメントに関するwiki pageを理解するためにその 日本語訳を作った。
  • 2005.10.10:Stephen Haywoodの質問に返事を送った。
  • 2005.9.9:アトラス日本会合用報告を作った。
  • simple moduleの部分にversion-Cをgeometry.htmlに載せ、美馬・内藤に変更するように連絡した。
  • 2005.8.26-9.3:CERN夏の作業会に参加→ここを参照
  • 2005.7.20-24: (1) Dogleg, (2) Cooling bracket, (3) Cooling pipe, (4) Bracket, (5) Powertapeの位置と大きさを決めた。それらの図はgeometry.htmlのBarrel MountのコラムのSimulation geometryの欄に載せた。ただしそれらの物質成分は計算中で終わり次第載せる。
  • 2005.7.11-15: Skiのenvelopeを作図(SKI.pdf)。モジュールのenvelopeがぶつからないの(rz-view.pdf)?LowMassTapeのWeb pageの情報をもとに作図中(LowMassTape.pdf).
  • 2005.7.1-3: Hybridなどdetailとsimpleで同じ呼び方をしていたので変更しdetailという頭文字を使わないようにする。
  • 2005.7.1-3: Spreadsheetの名前をGeoModelのクラス名に合うように変更し、それらの変更を加えた基本Spreadsheet表をDetailModule.xlsと呼ぶことにした。。重量測定用のModuleWeightも作る。
  • 2005.06.29: 美馬のweightデータ詳細とdetailのspread-sheet表を比べてかなりの違いを発見。−−>比較シートを作ってG4BarrelModuleC.xlsに入れる。Baseboardの数字間違いを訂正。G4BarrelModuleSimpleB.xlsを作る。
  • 2005.6.29: geometry入力データの概説(ppt
  • 2005.2 : Simple moduleを設計しgeometry.htmlに載せる。
  • 2005.2.18: Geneve大学のEric Perrin, Gerard Barbierを訪問し、SCTバレルの部品表・CFシリンダーの組成・reinforcement screwの設計などの表・図面を手に入れた。
  • 2005.2.6:内藤くん発表の下書き(ppt未完成)
  • 2005.2.5: バレルモジュールのsimple geometryを完成しウエブに載せた。
  • 2005.1.25-2.2:内藤・高嶋とOxford大学,RAL,CERNを訪問しSCT BarrelシリンダーのassemblyやFSIを見学。SCT alignmentについて関係者と 会合を持った(メモあり)。会った人:河野、Tony Weideburg, Pawel Bruckman、Florian Heinemann、 女性(以上Oxford)、 Stephen Haywood, Mike Tyndel, Adlene Hicher, Marc Weber Steve McMahonなど。
  • 2004.11.23: GeoModelの理解へ:キーとなるクラスメンバ関数の呼び出し順序の表を作った。
  • 2004.11.16: http://atlas.kek.jp/old/si-soft/geometry.htmlの中の最後の部分「SCTBarrelMount.xls(2004.1.26)」のファイル名が間違っていたので直した。
  • 2004.9.23:内藤の学会発表のためにstep.pptを作った。
  • 2004.9.20:重量計算のサンプルプログラムbox_weight.ccを自習のためにobject orient化して box_weight_c++.ccを作って動かしてみたら、結果は同じで、object化した方が2.8倍も速かった!!!
  • 2004.9.14:高エネルギーで使われている基本クラスCLHEPの単位や物理定数について
  • 2004.9.11:Ray-tracing法による物体の重量の計算方法がやっとわかった!→重量計算法のページ
  • 2004.8.5-23:「やさしいC++」をさらに読みC++コマンド集をupdateした。サンプルプログラムも作った。
  • 2004.08.04:okatlas.hep上でのdoxygenの使い方(←内藤より習う)
  • 2004.08.02:lxatl.icepp上でのathenaの動かし方(←kojinより習う)