[8-1] Z→eeチャンネルの追加: ・これまではH→ZZ→4μの崩壊チャンネルのみの解析をしてきた。これを拡張して H→ZZ→μ+μ-μ+μ-, e+e-e+e-, μ+μ-e+e- という崩壊チャンネルを統一して扱う。 ・ヒストグラムの定義に、eも含めて、かつ変え易いようにする。→zz4l_hist.kumacを使う。 ・H→ZZ→4μ用プログラムxmass.fを改造して、新しいプログラム zz4l_incomplete.f(河内修正版)を作るが、 このプログラムは2ケ所が未完成なので、自分でzz4l.fを完成させてから使うこと。 ヒントはプログラム内に書いてある。 > paw PAW> exec zz4l_hist.kumac PAW> exec ggf200_chain.kumac PAW> cd //ggf200 PAW> nt/loop 102 zz4l.f PAW> opt stat PAW> opt fit PAW> set fit 111 PAW> zone 2 2 PAW> hi/pl 11,12,13,14 | out8a.gifと出るはず。 PAW> hi/pl 21,22,23,24 | out8b.gifと出るはず。 PAW> zone 1 3 PAW> opt logy PAW> hi/pl 31,32,33 | out8c.gifと出るはず。 PAW> zone 2 2 PAW> opt liny PAW> hi/pl 41,42,43,44 | out8d.gifと出るはず。 PAW> hi/pl 45,51,52,53 | out8e.gifと出るはず。→→→→→ 入門コース#9ヘ行く。[8-2] マクロにまとめる: (工事中)
[8-3] バックグランド評価とnormalization: (工事中)
[8-4] 他の質量の場合を解析する: (工事中)