condor | condor_q(listing) condor_submit job , condor_rm 271880 (All jobs in cluster 271880 have been marked for removal) |
tree | treeで下部構造がわかる |
X Window | その他 directory操作 ファイル操作 ファイル転送 エディター プリント 環境変数 |
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X Window | X11:X Window SystemのことでUNIXやLinux上ので動くWinodowシステム。xtermはその中で動く端末プログラムの事。 |
xhost | リモートアクセス図。xhostXサーバへのリモートアクセスを許可するためにはxhostコマンドを使用します。 |
sudo apt install lightdm | ディスプレイマネージャの変更:標準x11vnc -auth guessのGDM3ではx11vncが動作しないので、LightDMを導入する。 sudo apt install x11vnc sudo x11vnc -auth guess -display :0 -rfbauth /etc/.vncpasswd -rfbport 5900 -forever -loop -noxdamage -repeat -shared export DISPLAY=:0 |
その他 | その他 directory操作 ファイル操作 ファイル転送 エディター プリント 環境変数 |
sudo コマンド | (侍テラコヤより)ユーザーを切り替えずに他のユーザーやスーパーユーザーの権限で操作(コマンドを実行・シェルを実行・ファイルの編集)が可能になる。sudo vi /etc/hosts、 sudo reboot、他のユーザーで実行(sudo -u ユーザー名 コマンド)sudo -s(「-s」オプションで「exit」コマンドを実行するまでルートユーザーの権限が保持されプロンプトの「$」が「#」に置き換わる)。 |
su | ユーザーを切り替えて操作する。ユーザーを「root」に変更。 |
passwd | パスワード変更 |
ps aux, top | 走っているプロセスのリスト。topはreal timeで表示する。 |
at,batch,atq | at -f script.sh now でbatch処理。-fは実行ファイル指定。lxplusでは使えないがalxatut05では使える。atqで何番目のjobかわかる。しかし一旦logoutするとatqではわからない。(2017.4.7) |
ifstream,ofstream | ofstream fout("ofstream_data.txt"); fout.close(); など ーー>例: dcs_average.cxx |
wget | wget http://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/atlas/CERN-living_20140204.tgz |
erfc | complementary error function ->erfc().txt |
uname -a | Linux versionを調べる。CYGWIN_NT-6.1-WOW64 kondo-PC 1.7.11(0.260/5/3) 2012-02-24 14:05 i686 Cygwin |
fs lq | (lxplus) disk quotaを表示してくれる。(2006.10.5 naitou<---ATLAS Getting an Account) 現状はAFS/Settings.aspxでみえる。 |
メモリーサイズ | du directory名 でKByte単位で出してくれる。 du のみなら以下のすべてを調べてくれる。 |
man ssh, tar --help | 使い方の説明を求める |
unix時間, date | dateコマンド、Wikipedia参照。1970-01-01が起点。date -u -d '@1313056800'でUTC(Universal Time, Coordinated)に変換。date -d '@11313056800'でlocal timeに。 CETがCentral European Time, CESTがCentral European Summer Time, ここにwebがある。 |
特定ファイル探し | find /usr -name test.c -ls (/usrの傘下)とか find . -name "*.html" -print (現在のdirectoryの下) |
特定の文字列 | grep "Fill(" src/* とかgrep meanSTemperatures *としたら、現directoryのmeanSTemperaturesを含むすべてのfile名をリストしてくれた!grepコマンドの詳細まとめました 例 grep -nr "run ECMS Lumi intLumi LVon-off" HVcurrent/* など -rは下部のdirectory内も 。grep -R Fill * |
ping | pint lxplus.cern.chで繋がっているかわかる。(2010.2.7 Hirose) |
ps2pdf | ps file -> pdfと変換する。Acrobat distillerが変換できないものもできた!(2009.5.8) |
sort f.txt | sort file.txt > dummy.txt 順番に並べ替える |
grep "hhh" f1 | 特定の文字列hhhを含む行を検索しその行を表示する。> f2でファイルになり、>> f2で追加。例:sed_grep.sh |
行の削除 | sed 5,8d file1 > file2 で5行から8行を削除する。sed 1,2d file1 >> file2 ならfile2の末尾に編集後のものを追加してくれるので大変便利だ。詳しくはsed.html参照。 |
sed -e "s/jjj/jjk/g" f1 > f2
sed -i "s/ff/gg/g" f1 | ファイル f1の中の文字列jjjをjjkに変えてファイルf2を作る。元のファイルのmodeはコピーされない。-rwxr-xr-x は-rw-r--r-- になってしまうのでバッチなどでは注意すること。 sed -e "s/jjj/jjk/g" f1 > temp | mv temp f1で同じファイルになる。sed -i "s/ff/gg/g" f1ならf1は置き換わる。jjkの代わりにshell変数(X=jjkとしておく)なら"s/jjj/$X/g"とできるようだ。例:sed_grep.sh 。/を含むときはs@jjj@kk/k@gのように区切り文字を同じ記号にすればよい。 |
tail -f XXX | XXXファイルの最後の数行を表示します。-f(最後に追加される文字をリアルタイムに表示) |
ssh-keygen -t rsa | ~/.ssh/id_rsa.pubと~/.ssh/id_rsaにSSH public/private keysをペア生成する。passphraseを入れ忘れないこと。SSH key使用時に要求される。'-t rsa1' optionで作ったら~/.ssh/identity.pubと~/.ssh/identityに出来る。SSH1が標準ならssh -2 が必要かも。X window使用時:ssh -X(CERNのroot使うときはssh -Y)で入るとDISPLAYが自動的にクライアント側でセットされる。 |
ssh更新 | ssh-keygen -R lxplus.cern.ch WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!の警告が出たらupdateする ssh_update.txt |
ssh-dss | SSHのHost key algorithm に ssh-dss と ssh-rsaを加えてください。 /etc/ssh/ssh_config もしくは、 ~/.ssh/configに Host * HostKeyAlgorithms ssh-dss,ssh-rsa を加えるす。 |
setenv LANG C | 文字化けが出たら試す。export LANG=C in bash?? |
top | show the CPU status |
echo $SHELL | 現在のシェルを調べる。csh, bashで変えられる。bash,zshではecho $SHELL(大文字)とする。 |
ar tv libc.a | List functions in libc.a (v for full inf, t for print), ar=archive |
Xウインドウ | xinitまたはstartxで始める。>twm -f .twmrc &でwindow managerを起動すると画面を動かせて便利。 |
grep xxx filename | 文字列xxxを含む行を探す。 例 grep a.dat src/* |
kterm & | open the k-term window |
jobs | list current procedures, background jobはcommand &で走らせる |
kill %2 | kill the process [2] |
which C | コマンドCのパスを表示する。whatis、whereis |
history | show the previous events |
alias ll='ls -l' | (bashの場合=がgaは必要)コマンド ls -l のエイリアス(別名)ll をつくる。unaliasで消す。 |
du -k | ファイルなどの大きさをKByte単位で表示する。dfは残りspace? |
directory操作 | その他| directory操作| ファイル操作|ファイル転送|エディター| プリント|環境変数| |
cd | home directoryヘ戻る。cd=change directory。 |
cd XXX | directory XXXに飛ぶ。cd $homeはホームdirectoryへ。 |
cd ../.. | 2つ上のdirectoryに行く。応用はcd ../../XXXXXなど。 |
cd - | ひとつ前のdirectoryへ戻る。 |
pwd | present working directoryを示す。 |
mkdir XXX | 新しいdirectory XXXをつくる。 -pだと存在してもno error if existing, |
cp -r A/ B | directory AをBにコピーする。-rはrecursive。 |
rm -rf XXX | 中身も一括してdirectory XXXを消す。 (f:聞き返さない) |
ls | ファイル名をリストアップする。 |
ls -ltr | ファイルの全情報リストを表示。-tは変更時間順、-rは逆順,ls -ltrが時間順で便利 |
ls -F | directoryには/をつけてリストする。 |
ls -a | .ではじまるファイルもリストする。 |
ls *.f | .fで終わるファイルのもリストする。*はワイルド文字。 |
ファイル操作 | その他| directory操作| ファイル操作|ファイル転送|エディター| プリント|環境変数| |
パイプ機能 A | B | コマンドAの標準出力を画面に出さずにコマンドBの標準入力にする機能。例:pipe.sh |
mv A B | ファイルの名前をAからBに変える。応用:mv f1 f2 f3 dir1/ |
cp A B | ファイルAをBにコピーする。Bが存在するときにも \cp A Bとすれば強制的にoverwriteする。cp -f A Bは問い合わせ来る。 |
rm -rf A | ファイルAを消す。rm -r directory, rm -rf directory (f:聞き返さない) |
less A | ファイルAのぺージ表示。viと似た操作。他にcat -n, more。 |
cat A B > C | AとBを足してCをつくる。cat A >> BはAをBにappendする。 |
diff -c A B | ファイルAとBを比較し違いを出力する。 |
chmod a+r A | ファイルAをallがreadできるモードに変更する。
u,g,a=user,group,all;+,-=add,del;r,w,x=read,write,exe, chmod -R とするとそのdirectoryの下すべてに実行する。 |
ln -s OLD NEW | ファイルOLDにsymbolic linkをNEWで張る。 |
source A | ファイルAを実行する。例 source .cshrc |
ファイル操作 | その他| directory操作| ファイル操作|ファイル転送|エディター| プリント|環境変数| |
gzip -cd XX.gz | 圧縮されたXX.gzファイルを解凍する。 |
tar zcvf A.tar.gz XXX | XXXをA.tarに圧縮する。 |
tar -zxvf A.tar.gz | zip圧縮されたarchiveed file A.tar.gzを解凍・展開する。tar zxvf g4tut07-package.tar.gz |
tar -xf A.tar | tar圧縮されたarchiveed file A.tarを解凍・展開する。tar -tvfはリストを出す。 |
gunzip file.gz | 解凍方法についてを参照 |
tar -cvf A.tar XXX | XXXをA.tarに圧縮する。tvf=内容リスト, -xvfで展開する。 |
ファイル転送 | その他| directory操作| ファイル操作|ファイル転送|エディター| |
ftp xxx.kek.jp | ふつうのファイル転送につかう。 |
scp | 例 scp -r atlas.icepp.s.u-tokyo.ac.jp:"directoryの名前" ./
例 time scp -rc blowfish "atlas.icepp.s.u-tokyo.ac.jp:/lxatlsv1/data01/-----/bg/qq*.ntpl" ./ scpは、シンボリックリンクを見つけるとその先の本体もコピーする。コピーしたファイルの日付は今のもの。blowfishは早くするため(by 佐々木節): P1内のSCT-pc-mon-61のz/にためたデータを一気にscp出来た(2017.12.5) scp -r kondo@atlasgw:/atlas-home/0/kondo/z ./z |
rsync | 例 rsync -avz -e ssh kondo@atlas.cern.ch:/home/kondo/xxxx .
rsyncは、シンボリックリンクはリンクのみコピー。-a によってコピーしたファイルの日付はもとのままキープされる。rsync -avzの最後のzオプションは送るときに圧縮する。-v があるとtransfer状況をレポートしてくれる。 http://www.infoscience.co.jp/technical/rsync/resources.htmlからrsyncを持ってきた。 2013.5.3 : full cygwinの中にrsyncはあった。rsync -avz -e ssh の-e sshはなくてもよさそう。 |
エディター | その他| directory操作| ファイル操作|ファイル転送|エディター| プリント|環境変数| |
vi A | ファイルAをviでeditする。ZZ=save, :q!=quit:→vi表 |
emacs A, mule A | ファイルAをemacsでeditする。cntl-x,cntl-cでquit.cntl-x,cntl-sでsave. cntl-Oで日本語。 |
less A | Aの内容を見る。最後ページにはG(大文字)で飛ぶ。cntl_b前ページ, cntl_f、後ページに移動。検索あり/xx(順方向) ?xx(逆)。 |
プリント | その他| directory操作| ファイル操作|ファイル転送|エディター| プリント|環境変数| |
lpr -P40-4d-cor A | ファイルAをプリンター40-4d-corに出力する。 |
lpq | プリンターのqueueをみる。 |
lprm 451 | print queueのprintjob#451をキャンセルする。 |
more /etc/printcap | 繋がっているプリンターをリストする。 |
lpstat | status of printers |
環境変数 | その他| directory操作| ファイル操作|ファイル転送|エディター| プリント|環境変数| |
printenv | 環境変数を表示する。 |
setenv XXX yyy | 環境変数 XXX を yyy にセットする。 |
PATH | コマンドのパス順路。トップから順に探す。 |
PATHの追加 | setenv /cern/pro/bin:$PATH でpawが使えるようになる。 |
DISPLAY | setenv DISPLAY A:0.0表示をターミナルAにセットする。 |