この日本語ページは、CERN-日本フェローシッププログラムについて 誤解のないように、応募条件などを解説し補足するためのページです。 このプログラムは、日本の国籍もしくは永住権を持つ研究者を、LHCのデータ解析や 物理の研究を行うために、CERNフェローとして3年間採用するCERNの制度です。 LHCの現象論や加速器物理に関係する課題について研究する人も対象に含まれます。 日本はLHC計画におけるアトラス実験に貢献していることから、応募の際に応募者は アトラス実験において研究を行う意思があるかの質問を受けます。 採用期間は、研究が満足に進めらるという条件のもとで、3年までです。 応募締切日:2011年12月1日(CERN時間) 採用人数:1ないし2名 応募資格 ・日本国籍もしくは日本の永住権を有していること ・物理実験、物理現象論もしくは加速器科学において博士号の資格を持っていること。 ただし博士号取得がCERNでの着任時までに見込まれる人も、応募 することができる(注参照)。 ・修士号またはそれと同等な資格を持ってから、研究暦が10年以内の人は応募できます。 ・採用は日本での選考委員会で面接を経て決定します。例外的な場合を除いて、採用決定 後6ヶ月以内にCERNに着任しなければなりません。 (注)これらの資格条件に従えば、以下のようなケースはこの公募に対して応募資格が ありますので、ご留意ください: ・2011年12月1日までにCERN日本フェローに応募し、 ・2012年3月までに博士号を取得し、 ・2012年4月1日にCERNに着任、 というケースは可能です。 今回の応募で採用されたフェローは、2012〜2015年の3年間フルにCERNに滞在し、アトラス 実験などのデータ解析や物理を集中して研究することになります。チャレンジ精神旺盛な 研究者を歓迎しますので、ふるって応募してください。 ・正式には以下のCERNの公募ウエブページに従ってください。 https://hr-recruit.web.cern.ch/hr-recruit/special/japan.asp
https://ert.cern.ch/browse_www/wd_portal.show_job?p_web_site_id=1&p_web_page_id=9910
・参考 CERN Human Resources Departmentのホームページの中のSpecial Programme以上 世話人:徳宿克夫(KEK)