史上最大,最高エネルギー実験

LHC アトラス実験のページにようこそ!

2010年3月より、史上最大・最高エネルギー7TeVでの素粒子実験が始まりました。

    2008年,物理学者たちは14年の歳月をかけて史上最高のエネルギーを生み出す装置LHC(ラージハドロンコライダー)を作り上げました。27kmもの円周があるトンネルを反対方向に加速された陽子や鉛核イオンが正面衝突することで,宇宙開闢直後の状態を再現します。そこでは,神の素粒子と呼ばれる「ヒッグス粒子」や,宇宙の24%を占めるといわれるダークマター候補のSUSY(スージー)粒子の発見,そして誰も予想しなかった宇宙を支配する深遠な物理法則の発見が期待されています。
    アトラス装置は世界から約2200人の物理学者が協力して作り上げたこれらの謎に迫る実験です。日本グループは装置の建設から物理解析まで、その一線で活躍しています。このページから日本の皆さんと歴史的な発見の時をご一緒したいと思います。

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