14の大学・研究機関からなるATLAS日本グループは、 ヨーロッパのCERNにある周長27キロメートルLHC加速器と、 直径22メートル長さ44メートルの大型ATLAS検出器を使って、 ビッグバン直後の宇宙を支配していた素粒子の研究をしています。 この研究から、電磁気力、弱い力、強い力、重力の統一的理解、 暗黒物質の正体の解明、 素粒子の質量や世代構造の謎の解明など、 素粒子と宇宙の様々な問題に挑むことができます。
私たちと一緒に素粒子と宇宙の謎に迫りませんか。

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